はじめまして。 この脚の傷跡は、とびひが原因です。 乾燥させないよ

はじめまして。
この脚の傷跡は、とびひが原因です。
乾燥させないよう保湿を心がけていたら何となくですが 傷跡が薄くなってきたかな?と感じるのですが、これが限界なのかな?と思いつ つあります。
レーザー治療を考えているのですが、まだレーザー治療はせず、皮膚科の先生に診てもらい、ピーリングや ビタミンCの混ざった美容液を保湿時に加えるのをやってから レーザー治療にはいるべきですか??
今年23歳です。とびひの傷が出来てから2年近くになります。
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お察しします。娘が同様の症状でしたから。
ネットから転載します。之を参考にして、医師を選びましょうね。医師は利用する者。依存してはなりませぬ。群馬大学附属病院では、何人殺されましたか。チッカリネ。あなた一人ではないのです。チッカリ。チッカリ。
どんな病気?
とびひは夏に多く、主に黄色ブドウ球菌(黄ブ菌;S.aureus)による皮膚感染症です。(希に溶連菌もあります)とびひの発症メカニズムは、虫さされやあせもなどが原因となって黄ブ菌のexfoliative toxin (ET) 産生株が感染して増殖に伴って表皮下層を破壊する毒素(ET)を出します。この毒素は容易に拡散するようで子供の若い未熟な皮膚ほど広がりやすいようです。しばしば難治性である事から小児科、皮膚科、形成外科などの先生方から様々な意見があるようです。繰り返しますが、これはやけどでもケガでも褥瘡でもなく、れっきとした感染症です。まず感染ありきで毒素を産生し、結果として水疱を形成していることを前提に話を進める必要があります。
抗生物質が効かないMRSA
(*抗生物質が効くのはMSSA、とはいってもどんな抗生物質でも効くというわけではありません)
とびひの原因である黄ブ菌は、15年以上前に調査した段階でMRSA(薬剤耐性黄ブ菌)が30%ほどあり、現在でも同程度のようですが地域や幼保園などの集団によって幅(50~90%程度)があります。同じく15年ほど前でしょうか、大学の小児科で感染症外来を担当していた頃、開業医の先生から、難治性のとびひで一ヶ月たっても治らないと紹介されてきました。経過中、「培養で起炎菌がMRSAと判明したので、抗生物質を感受性のあったMINOに変更したが効果なし」というものでした。実はこの患児は抗生物質も服用せずに3日で治りました。ポイントはスキンケアという一つの結論に達しました。抗生物質で治療することを重視したり、その選択に試行錯誤で時間を費やすより、この病気の特有のメカニズムを理解し、スキンケアに目を向けてあげれば良いのです。
起承転結(発症、症状、治療、治癒)
とびひの患者さんはまず保育園や幼稚園などで露出部や手指に黄ブ菌をくっつけて帰ってきたり、兄弟など家族からもらうことも少なくありません。鼻孔に指を入れれば鼻腔内にも保菌します。これらは、正常な皮膚のバリアが働いていれば何もしないのですが、虫さされ、あせも、湿疹などでかゆみがあり、爪による強い掻爬(そうは;かきむしること)で角質層が破壊されて感染の温床となります。ここに黄ブ菌が感染すると増殖と毒素産生に拍車がかかります。菌自体は皮膚の浅いところで増殖し、通常は深部に向かって感染を広げることはほとんどありません。黄ブ菌や浸出液中の毒素の拡散が表皮内の顆粒層~有棘細胞層あたりに達すると、この層を特異的に融解しながら横に広がり多量に滲出液が溜まり、かゆみによる掻爬などで膨隆した表皮が破られ、毒素は体外に排出されることになります。食中毒の時の下痢(病原菌や毒素の体外排出)に似た生体防御反応とも考えられます。(ちなみに常識ですが細菌性や毒素型の食中毒には下痢止めは改善を遅らせたり悪化させることから禁忌です。)この滲出液は希釈されているとはいえ毒素を含んでおり、黄ブ菌もごくわずかに混入している可能性がありますから洗い流した後、有効な抗生物質を経口・局所で使用します。近年、創傷治癒に使用する様々な被覆材が数多く製品化されているようですが、これを使用する場合は注意が必要でしょう。黄ブ菌が完全に死滅していない状態では、吸収性の高い創傷被覆材を使用しても、毒素の拡散性が高ければ密閉することはリスクがあります。(なおこのとき無菌にする必要はなく、表皮ブドウ球菌(S.epidermidis;SE)など病原性のないものは問題ありません。)要は黄ブ菌の繁殖を止めて毒素の産生を抑制するとともに、すでに産生された毒素を黄ブ菌ごと洗い流してしまうことです。引っ掻き傷などの小さな傷口があれば増殖し毒素を産生しますので、炎症を静めることでかゆみ抑えて掻爬を減らし、感染の温床を作らないようにします。表皮の下層は残っているため、表皮は数日足らずですぐに再生し治癒します。
では、なぜなかなか治らないのでしょう?
まず、経口抗生物質だけで治療しようとすることに一つの問題があることは先に説明した通りです。しかしそれだけではなく、残りの問題のひとつは我慢ができないかゆみと爪による掻爬です。一カ所とびひが出来てしまうと次の場所にはいとも簡単に自家接種が起こります。「傷ができる」ことと「感染する」ことは、とびひを掻いた爪によって同時に起こるからです。ET産生黄ブ菌が体のどこかにいれば、とびひや虫さされ→かゆみ→掻爬/感染→とびひという連鎖を繰り返しいつまでも治りません。MSSA(薬剤耐性のほとんどない黄ブ菌)が感染した人には、治療として経口抗生物質が有効ですが、それでも連鎖感染(自家感染)が起きます。経口抗生物質は感染していない鼻腔内、外耳道、正常皮膚に表在する菌には無効だからです。(炎症が起こり浸出液が出て初めて菌に薬が到達します)さらにMRSAの場合、一部は経口抗生物質で効果が期待できても限界があります。だからこそ、洗浄、有効な外用抗生物質が重要になってきます。家庭でのケアも重要ですが、説明の内容の微妙な違いも関係します。よく洗うことを指導するにしても、外傷直後の初期治療で行う scrubbing に相当する(力加減のことではなくその意図です)ことを念頭に置くべきであり、傷が痛いだろうから「触らないように・・・」とか「優しく石けんの泡をつけただけ・・・」では結果が全く違ってくるのは明らかです。実際にはあまり痛がらない(組織をあまり傷つけない)程度に念入りにしっかりと洗うということになります。傷を怖がって撫で洗いすら出来ていないというケースは難治性の方に多く認められます。
ここではこんなふうに治しています(主に難治性の治療例)
最初から経口抗生物質が効かないことを想定しましょう。そのため物理的に菌量を減らすことも合わせて考えます。浸出液が止まって一見乾燥していても表面が汚れている部分は、綿球に水道水か薄めたヒビテンを綿球にたっぷりつけ、流れる水をティッシュで受け止めながら、乾燥して固まった浸出液を溶かすようにして落としてしまいます。痂皮のように見えたのが実は毛ぼこりだったことなどよくあります。優しく繰り返しなでるようにすると剥がれ、力任せに強引にやるのではありません。強い痛みがなければにじむ位の出血はかまいません。わずかでも上皮が再生していれば痛みはありません。浸出液が出ていたり水疱が破けて間もない時は痛み(組織障害)がありますが、新しいものはこびりついた汚れも少ないので優しく洗うだけで大丈夫でしょう。ただし剥離した患部と正常皮膚の境界部の皮下は毒素が浸透していますし、黄ブ菌が隠れている可能性もあります。痛がり方を観察しながら組織を痛めないようになるべくしっかり洗うことです。洗うときの力の加え方は患部の状態によって異なります。また、よく洗えたのかそうでないかは、そのあとの軟膏の選択にも関わってきます。アルコールは難治性のとびひ周囲の正常皮膚に用います。これは保護者・本人が患部に触れるのを怖がって入浴時に洗えていない場合や、家庭での入浴を避けるように指示されていた場合などでは効果的です。殺菌力が強く、速効性があり、毛根への浸透も良いと思います。初期の水疱形成がない発赤だけの部分なら、痛みはほとんどないので患部にも使用できます。患部に付着すると大変痛いので、垂れて流れないように注意しましょう。
しっかり洗浄・消毒したあとは軟膏を塗ります。起炎菌がMRSAでも、使用頻度の少ない抗生物質の軟膏なら、まだまだ抗菌力が期待できるものがあります。浸出液が多い時や、そう痒感(かゆみ)が強い場合には、1~2日ほどステロイドも組み合わせて使うこともあります。軟膏の基剤に使われているワセリンは患部の保護材でもあり、この状態を効果的に維持するためにフィルムドレッシングを使います。剥がれやすい場合は周囲の一部をテーピングすることもあります。スキンケアをしっかり指導することや有効な外用剤の認知が広がったことなどで、念入りな処置はそれほど必要ではなくなってきていると感じています。この場合は密閉ですので十分な洗浄と消毒が必要です。さらに外来で患者さんの手、特に指先をアルコール消毒し、爪を切ってヤスリで念入りに仕上げます。私はどう削れば良いのか保護者の方に爪を触って感触を確かめてもらっています。掻いても爪の感触がない様に仕上がれば完璧です。爪による傷が原因で鼻腔内や外耳道にも保菌/感染を認めることがあります。保菌と思われる部位はよく洗うかアルコール消毒、感染部位には抗生物質の軟膏を塗ります。鼻腔内や外耳道の除菌は不可能ですから、目的にかなった減菌ができれば十分です。(鼻腔内は軟膏です、アルコールは向きませんので念のため)
家庭での管理指導としては、シャワーで全身を良く洗い、簡単に剥がれてしまう痂皮は洗い落とします。強い痛みがない程度に洗うことです。痛いところと痛くないところが混在していることがありますので、一つ一つ見極めましょう。室内ではエアコンを積極的に使いさらさらの肌を保つようにします。また爪による掻爬を少しでも減らすとともに蚊に刺されないために、肌の露出部を少なくしたり虫除け剤をつかうなどの配慮をしてもらいます。
参考にして、自分で決める事ですよ。依存しすぎてはいけませぬ。医師には。チッカリ。
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